マルマゴ〜味の老舗 梵天の花本舗〜内藤醸造株式会社

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マルマゴのこだわり

創業明治41年。
味噌・醤油醸造を味づくりの原点とする当社はナスの郷「窪田(くぼた)」で、素材本来の味わいを大切に漬物を作りつづけてまいりました。
ひと味豊かな食文化を通して、社会に貢献すること、それが「田舎の一流」であると考えています。

野菜作り

原料となる野菜は、できるだけ生産農家に栽培をお願いしています。自然豊かな環境の中、健康な土づくりにこだわって育てられた野菜は、健康そのものです。

伝統の味

マルマゴの漬物は素材から漬け込みまで、当社の伝統の発酵技術にこだわりながら、昔ながらの味を守りつづける伝統の味です。

安心・安全

マルマゴに届けられた厳選された野菜は、漬け込みのために念入りに選別され、手作業で味わい深い漬物になってここで生まれます。
田舎の一流

マルマゴは地元にこだわります。

マルマゴは地元にこだわり、昔から米沢市農協青菜部会・南原地区の生産農家の方に作付栽培をお願いしています。大自然の豊かな恵みを受けて、収穫された青菜は、原材料を吟味し、マルマゴ手造り製法により、安全でひと味豊かな漬物として皆様にお届けいたします。

梵天丸なすは、当社の商標登録商品です。

上杉家9代藩主、名君上杉鷹山公が領内の各地にナスを植えさせたところ、米沢市窪田地区一帯で良く育ちました。これが窪田ナスの由来です。

この窪田ナスと、仙台長ナスをかけ合わせて生まれたのが梵天丸茄子。きれいな色合いと歯ごたえの良さを実現しました。

窪田茄子の歴史について

米沢の、荏戸善政氏が印刷・発行した文献に「窪田茄子」の歴史的な記述があることが分かりました。

享和2(1802)年11月
荏戸大華編「かてもの」1,575冊を刊行・配布
同年
「播時考(はじこう)」を自費出版

「播時考(はじこう)」に見える農作物の項目に「なす」があり、その中に「窪田流早なす」の記述が見えます。

「窪田流早なす種ハニばん☆りへ印を付☆☆☆九月上旬に取能洗て囲置☆☆中に入てうるかし・・・」 ※刷りムラが激しく、読めない字が多い。☆は読めない字か?

また、昭和51年12月発行の、青葉高氏(あおばたかし/元山形大学農学部園芸学教授)著「北国の野菜風土誌」には、窪田茄子に関する以下の記述があります。

「窪田茄子は枝が横に広がり、果実は巾着形で、民田茄子より色が濃い。第一花は民田茄子より幾分遅く第六〜七節で着く。 この様な特性からみると、新潟県の巾着茄子か丸茄子の早生化した品種とみられる。」

青葉高(あおばたかし)氏著「北国の野菜風土誌」の推定と、荏戸善政氏発行「播時考(はじこう)」の記述が一致することから、この頃に確立した早生化・品種改良と考えられます。先人の工夫や努力が窺われる資料でもあります。

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マルマゴ
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